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閉鎖します

日記を見てくださっている方々、ありがとうございます。

この度、ブログを閉鎖させていただくことになりました。
来てくださっている方には申し訳ございません。

理由と致しましては、更新がなかなかできないこと、アダルトやその他ブログの趣旨にそぐわない書き込みが頻発していることです。
(現在はコメントを規制させていただいてます)

永らくのご愛顧、ありがとうございました。
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見学会~楽さん、ありがとうございました

昨日(土曜日)は仕事の休みを取って、太鼓集団『楽』の稽古見学に行ってきましたexclamation ×2

同じ千葉県で太鼓をたたいていて、子ども達同士、会同士の交流が少ないのが、うちの会の悪いとこあせあせ(飛び散る汗)


私が黒潮を持つ前、房州太鼓(現、太鼓集団楽)の講師陣に指導をしていただいた縁もあり、前々から交流したいと思っていました。
今年のジュニコンは、上級の子ども達が自分たちでがんばりたいという考えを持ってくれたので、何かのヒントになるかもしれないと思い、楽見学会を企画しましたぴかぴか(新しい)


残念ながら子どもの部の練習はお休みで、大人の部の練習を見学。
基礎打ちに交ぜていただいたりして、とても勉強になりました。
いつも自分が見ている子ども達だけど、離れてみると、いろいろと気づくことも多く、また、楽のメンバーと比較して、いいところ、悪いところの発見に繋がりました。


新曲の練習だったようですが、わずかな時間でもチームの息があっていることがわかり、さすがだと思いました。



今回は楽さんにお世話になりましたが、こういう機会を増やしていって、ジュニコンだけでなく、いろんな場面でチームとしての交流を深められたらと思っています。
子ども達同士もメアド交換したりして、同年代の太鼓仲間を増やせる機会を作ってあげたいですぴかぴか(新しい)

あっという間に…

6月ですね


ご無沙汰です。
ここ数日は肌寒く、ちょっとした羽織ものが必要
こうも気温の差があると、体調くずしちゃいますね



先週の太鼓練習日から、今年のジュニコンの話し合いを始めてます。
毎年6月くらいからボチボチ準備し始めるのですが、今年は早いですね


ジュニコンの位置づけは人によって違うと思いますが、私にとっては通過点のひとつに過ぎません。
会の目標、打ち手の目標は『お客さんと楽しく太鼓を打つこと』です。
打つ自分も、見ているお客さんも、みんなが『楽しい』と感じられる舞台であること。

なので、様々なイベントもジュニコンも、ひとつの舞台であり、お客さんとの太鼓交流の場であるのです。


しかし、ジュニコンには順位があり、審査があります。
基準が曖昧な中での順位付けはどうかと思いますが、勝ち負けがある以上、他のイベントと同じ考えでは望めません。



ここ数年、子ども達はジュニコンでは精一杯演奏することを目標としていました。
しかし、今年は勝ちに行くようです


私が黒潮に来て数年は、勝ちに行く太鼓を打ってました。
そのメンバーが退会し、世代交代が行われてから、あまり勝ちにはこだわらなくなったように思います。

今でも、勝ちに行くような姿勢は感じられませんが、一応、メンバーの中には優勝の二文字にこだわり始めた子どもが出てきたようです。


単なる甘い考えからの『優勝を狙う』なのか、本気なのか、それは子ども達の姿勢にかかっているので、私からはこうしろ、あぁしろとは言いません。
言うつもりもないですし。


しかし、『優勝したい』と名言した以上、すでに戦いは始まっているのだと、早く気づいて欲しいと思います。



年長組はそんな感じ。
小学生組は…



そんな甘ったれた考えでいる年長組を、ケチョンケチョンにするくらい、思いっきり太鼓を楽しんで欲しいと思います

だって、楽しんだモン勝ちですから



他の団体はどうしてるのかなぁ。。。
今年は他のチームとも交流してみたいです

一気に

12月になりました。
一気に冬らしくなりましたね

ジュニコンが終わり…
一気に『フツウ』に戻りました
優勝できなくて残念だった、というくやしさ、どこへ行ったのかな???



人材を『育てる』ということは、どこの世界でも行われていることだと思います。
学校、企業、家庭…

わが黒潮でも、計画的に育てていこうか、と考えています。
私の独断ではありますが…

以前は特に育てようとしなくても、みんなそれぞれ太鼓を勉強し、吸収し、生み出そうとしてきました。
でも最近は、自分で行動しようとする子ども、大人が出てきません
私も時間の自由が利かなくなってきてしまったので、留守を任せられる『打ち手』が必要になってきました。
会の環境では、誰でも任せられる…ということができないので、特定者を選出し、指導者として、またリーダーとしてのノウハウをたたき込んでいこうかと思っています。

本来は適任者に任せたいのですが…
いろいろありまして…

純粋に太鼓に向かいたいだけなのに、そうさせてあげられない環境がある。
あってはならないのに
ホント、マジメに取り組んでいる大人や子どもに申し訳ないです。

まだ、私の権限ではどうすることもできない。
いつかは無くして、誰でも太鼓が楽しめる会を創って行きたいです

この考えが通るかは分かりませんが、例え通らなくても、密かに実行に移します
必ず、会のため、みんなのためになると信じているから

負けません

お陰様で、無事にジュニコンを終えましたm(_ _)m

結果は、恐らく4位
1位と全国大会に出るチームしか発表されないのでもうやだ~(悲しい顔)


毎年、審査方法にギャーギャー言いながらも参加するわけですが…
今年は特にあいまいすぎるダッシュ(走り出す様)
むしろ、失格じゃね?っていうチームが全国への切符を手にしたのですからむかっ(怒り)


まぁ、この件にかんしては止まらなくなるので、止めときます。



さて、昨日はジュニコン終わって最初の練習日。
各々の反省を発表し、軽く打って終わるはずが…


やってしまいました泣き顔


会長とあせあせ(飛び散る汗)

子供たちの反省会中にげっそり


子供たちには申し訳なかったけどたらーっ(汗)



うちの太鼓は何を目指しているのか?
打ち手もスタッフもお客さんも、みんなが『よかったぴかぴか(新しい)』と思える太鼓を打つことじゃないのか?
みんなで同じ方向を向かなきゃ、チームワークは生まれない。
イベントやジュニコンは通過点に過ぎず、積み重ねることで、より目標に近付くもの。



という考えを理解してもらえなかったらしい泣き顔


でも、帰る時に話したら、上記と全く同じこと言ってたし
気分で発言するの、マジ考えてほしいよたらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)



私も一指導者として、そろそろ動き始めなきゃいけないのかなぁ冷や汗


今回のジュニコンを期に、2人が辞めました涙
一人は年齢制限を越えるため。
もう一人は、サッカーサッカーに集中するため。


子どもが減っている中で、また、県や町の教育委員会を通じたイベントを手掛ている中で、なぜ、子どもを差別するのかむかっ(怒り)
不可解だ


げっそり
また話が戻ってしまった冷や汗


二人とも主要メンバーだけに、去ってしまうのは淋しいです涙
でも、私はいつでも待ってるから、気が向いたら遊びに来てね

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